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公募:DAADRISE Worldwide 2024
【締切:2023/09/30】RISE Worldwide プログラムでは、2024年夏にドイツから大学生のインターンを受け入れることに関心のある研究グループからのプロジェクト提案を募集しています。
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総務省 / 連邦教育研究省通信技術分野に関する協力趣意書
総務省とドイツ連邦教育研究省(BMBF)により、通信技術分野に関する協力趣意書(Letter of Intent)への署名が行われました。
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公募:東北大学知のフォーラム2025年度テーマプログラム(東北大学知のフォーラム)
【締切:2023/09/30】東北大学知のフォーラムでは、2025年度(2025年4月~2026年3月)のテーマ別プログラムへの提案を全研究分野において募集しています。採択された場合、研究者には最大1,000万円の資金援助が行われます。日本国内の研究者からのも応募も受け付けています。
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イベントレポート人間・機械の相互作用と責任
技術開発、心理学、哲学、社会科学、文学・芸術学からのアプローチ ロボットや人工知能(AI)といった新しい技術は、私たちの日常生活のより多くの場面に進出し、仕事、教育、コミュニケーションなどに変化をもたらしています。これらの新しい展開について倫理的、法律的、社会政治的な意味合いを理解する必要があり、研究者は、さまざまな期待や懸念といった社会的ニーズに向き合っています。
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公募:ベルリン日独センター2023年度日独若手専門家交流事業「グリーン水素」
【締切:2023/05/07】ベルリン日独センターは20年以上前から「Junior Experts Exchange Program」(日独若手専門家交流プログラム)を実施しています。本プログラムは自然科学部門の研究に携わっている日独の若手研究者を年に一度、一週間の相手国訪問旅行に招待し、自然科学やテクノロジーに関するテーマに関する情報収集や意見交換の機会を提供するものです。目的は相手国の研究状況に対する持続的な関心を喚起することですが、日独の若手研究者の交流を促進し専門知識の交流を図ることで研究者間のネットワークを構築し、長期的には日独共同研究や相手国における研究滞在に結びつけることも目指します。
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公募:International Journalists’ Programmes(IJP)第1回日独フェローシッププログラム
【締切:2023/05/15】1995年から毎年、ドイツ・アジア・ジャーナリスト・フェローシップ・プログラムの枠組みでドイツとアジアのジャーナリストに助成金が提供されています。ドイツに本部を置く非営利団体International Journalists’ Programmes /IJPは2023年初めて、経済、地政学、環境・エネルギー、新技術に焦点を当てた日本限定のフェローシップ・プロジェクトを提供します。本プログラムでは日本から5名、ドイツから5名のジャーナリストが、お互いの国で2ヶ月間(通常8週間、2023年10月中旬~12月中旬)の滞在機会を得ることができます。
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公募:アーヘン工科大学Advanced Research Opportunities Program
【締切:2023/03/31または2023/09/30】アーヘン工科大学のAROPプログラム(Advanced Research Opportunities Program)は、ドイツ最先端の研究エコシステムにおいて生活や仕事を体験してみたいドイツ国外出身の博士号取得候補者やポスドクを対象に、旅費や奨学金を提供しています。