DWIHへようこそ! ドイツ 科学・イノベーション フォーラム 東京(DWIH東京)について:私たちの事業目的、サービス、組織などについてご説明します。
2020年11月16~20日、在日フランス大使館とドイツ 科学・イノベーション フォーラム 東京(DWIH東京)は、人工知能研究開発ネットワーク(AI Japan R&D Network)と共同で「人間中心のAI:第2回仏独日シンポジウム」を実施しました。イベントのレポートおよび録画はこちらをご覧下さい。
こちらでは、様々な分野における日本とドイツの研究プロジェクトの公募情報をご覧いただけます。
2020年、ドイツ 科学・イノベーション フォーラム (DWIH)は主要テーマ「都市と気候」に集中的に取り組んでいきます。5つの国際都市において、DWIHはこの取り組みへの優れたプラットフォームを提供します。
人工知能は、これからの私たちの暮らし、仕事、趣味などに大きな革命をもたらします。DWIH東京では、ドイツのイノベーションと日本の専門家を引き合わせ、機械学習、人間とコンピュータの相互作用、そしてリアルタイムな刺激を認識しそれに反応することのできる知能システムの創出などの課題への取り組みを支援しています。
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ドイツ 科学・イノベーション フォーラム(DWIH)東京の事業目的、サービス、組織等についてご説明します。
さらに詳しく
ドイツ 科学・イノベーションフォーラム(DWIH)東京は、イベント、ネットワークづくりを通して、日本、ドイツ、および第三国の科学者(研究者)の共同研究や意見交換を支援しています。テーマは、日独のサイエンス・テクノロジーおよびイノベーション戦略の中から選定されます。さらに、毎年選ばれるDWIH5拠点共通のテーマにも重きを置いて取り組んでいます。
ドイツ 科学・イノベーション フォーラム 東京(DWIH東京)は、学術機関、大学、経済開発機関、研究開発型企業、スタートアップ企業など、幅広いサポーターやパートナーと緊密に協力し、イノベーションと研究の拠点としてのドイツのプロモートし、知識、情報、人材の二国間交流を促しています。
詳細
DWIHは、ドイツにおける研究、科学およびイノベーションの現状を説明し、ドイツでの研究のための資金調達、キャリアパス、そして共同研究の機会に関する情報を提供します。
DWIH東京は、AIや自動運転に関するシンポジウムなど、イノベーションや研究テーマについて情報交換やネットワーキングなどができる専門家向けのイベントを企画しています。大学、研究機関、助成機関、研究開発によるスタートアップ企業、研究開発志向型企業など、学術界と経済界のプラットフォームとしての役割を担っています。
新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言を受けて、ドイツ 科学・イノベーション フォーラム 東京(DWIH東京)の職員は在宅にて勤務を行っております。事務所へのご訪問及びお電話は現在受け付けておりません。
ドイツ学術交流会(DAAD)東京事務所及びドイツ 科学・イノベーション フォーラム 東京は、クリスマス及び年末年始の休日のため、2020年12月24日から2021年1月10日まで事務所を閉めさせていただきます。
ドイツ研究振興協会(DFG)は国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)との脳科学・神経科学領域(Computational Connectomics)での日独共同研究プロジェクト2件の採択を決定しました。
【文:熊谷 徹】 ドイツは、二酸化炭素(CO2)など温室効果ガスの削減に世界で最も積極的に取り組んでいる国の一つだ。メルケル政権は2019年12月18日に、世界で初めて「気候保護法(Klimaschutzgesetz)を施行させ、CO2排出量の目標達成を法律によって義務化した。だが経済の非炭素化への道程は、平坦ではない。
ニュース
DWIHでは、ドイツと日本における研究、科学およびイノベーションの現状を発信し、ドイツでの研究のための資金調達、キャリアパス、そして共同研究の機会に関する情報を提供します。
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