チーム

© DWIH Tokyo

DWIHで働く人々と、私たちの活動についてさらに詳しくご説明します。

カーペンシュタイン アクセル
DWIH東京 ディレクター / ドイツ学術交流会(DAAD)東京事務所所長
メール

さらに詳しく

カーペンシュタイン アクセルは、DWIH東京のディレクターおよびドイツ学術交流会(DAAD)の東京事務所の所長を務めています。以前はDAADボン本部の戦略部でオンラインデータポータルHSI-Monitor – Profile Data on University Internationalityの開発を主導し、学生の流動性やアジア太平洋地域の国々のイノベーションなどに関する調査・分析を行っていました。政治・経済学を専門とし(コロンビア大学修士課程修了)、 イノベーション、知識・技術移転、産学連携に関心を持っています。八王子の東京都立南多摩高等学校(当時)への交換留学、文部科学省・DAADの奨学生として熊本大学への交換留学、埼玉大学での政治学・経済学准教授などを経て、日本滞在歴は20年以上です。埼玉大学では、人文社会科学研究科の海外インターンシッププログラムの指導や、大学の国際化プロジェクトの共同リーダーを務めていました。

ブレーケン ラウラ
DWIH東京プログラム・マネージャー / DAAD東京事務所所長代理
メール

さらに詳しく

ブレーケン ラウラはドイツ 科学・イノベーションフォーラム 東京のプログラム・マネージャーです。同フォーラムの日々の業務を管理し、諮問委員会のメンバー及び日本側のパートナーと密に連絡を取り合い、DWIHのイベント・コンセプトを立案します。

マルティン・ルター大学ハレ・ヴィッテンベルクで博士号を取得し、2021年には日本の社会における「自己責任」に関する博士論文がドイツ日本研究所(DIJ)から出版されました。慶應義塾大学とマルティン・ルター大学ハレ・ヴィッテンベルクのダブルディグリープログラムを修了し、日本学修士号を取得。ジャーナリストとしての経験も豊富で、ドイツ国内外の複数の放送局で勤務した後、2015年オンラインコミュニケーション・広報担当としてDAAD東京事務所に就職しました。

鈴木 珠世
プログラム・オフィサー(イベント&ロジスティックス)
メール

さらに詳しく

鈴木 珠世はドイツ 科学・イノベーションフォーラム(DWIH)東京のアシスタントで、イベントの運営と会計の一部を担当しています。2009年からDWIH東京で働いています。

竹内 優
プログラム・オフィサー(広報)
メール

さらに詳しく

竹内 優はドイツ 科学・イノベーションフォーラム(DWIH)東京のアシスタントで、ニュースレターやソーシャルメディアなどのオンラインコミュニケーションと広報を担当しています。