組織

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DWIH東京は、ドイツ学術交流会(DAAD)が監督する世界的なネットワークを構成する5つのセンターのうちの1つです。センターは、国内及び国際レベルの複数の機関の指導を受けます。

DWIHの組織

世界に5つあるセンターの1つとして、DWIH東京はドイツ学術交流会(DAAD)が管理しています。東京支部は2010年に創立されました。DWIHネットワークを調整するため、2017年にドイツのボンに中央管理事務局が設立されました。この事務局は、DWIHの活動を指示し現地の管理構造を調整するのを支援する、評議会(Board of Trustees)およびプログラム委員会(Program Committee)といった中央組織を監督しています。

各地の組織構造

各DWIHのディレクターは、DAADとDWIHとの接点の役目を果たします。ディレクターはDAADが任命し、普通はその地域のDAAD現地事務所の所長も兼任します。DWIHの日々の活動は、プログラム・コーディネーターが監督します。彼らを、プログラム・アシスタントとインターンがサポートします。各地の管理構造には、すべてのサポーターが関与する各DWIHの諮問委員会も含まれます。

各地の諮問委員会

DWIH東京の諮問委員会は、メイン・サポーターとアソシエート・サポーターとで構成されています。諮問委員会の役目は、それぞれのネットワークと専門知識を活用してDWIH東京によるプログラムと戦略の策定を支援し、その全体としての効果を定期的に検証することです。諮問委員会は2年ごとに内部メンバーの中から会長を選出します。

評議会

評議会は、DWIHの戦略的統制を担当する中央組織です。政治家、科学者、財界の代表者などで構成され、ドイツ外務省が議長を務めます。また、ドイツ科学組織連合の議長が評議会の共同議長を務めます。評議会は、連邦外務省とDAADの間で毎年合意するDWIHの目的について勧告を行います。

プログラム委員会

プログラム委員会は評議会の実務を担当する組織です。評議会メンバー、各DWIHのディレクター、および諮問委員会の議長によって構成され、ドイツ科学組織連合が議長を務めます。プログラム委員会は各DWIHとの間で、評議会の目的をどのように実施するかについて合意を形成し、各DWIHと評議会との仲介者として機能します。委員会ではまた、DWIHの年間計画が提示され、話し合われ、見直されます。

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