6G―日独連携の可能性

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次世代移動通信規格である6G(Beyond 5G)は、今後10年間の日独協力の重要なテーマになると考えられています。日本は、価値観を共有する国際的なパートナーとの6G研究協力に強い関心を示しており、2021年10月には総務省の総務副大臣やとドイツ連邦教育研究省(BMBF)の技術主権・イノベーション研究局長により、日独間の研究協力の可能性について話し合われました。

現在の研究&ロードマップ

日本

日本の6G(Beyond5G)研究の状況と現在の日独の協力関係については、ドイツ大使館による概要をご覧ください。

6G (Beyond 5G): Forschung in Japan – Zusammenarbeit mit Deutschland (ドイツ語のみ)

ドイツ

在独ジャーナリスト熊谷徹氏による本記事では、6Gに関するドイツの研究状況と政治的ロードマップについて言及されています。

5Gを超える!日本とドイツで進む6G(Beyond 5G)研究開発プロジェクト

日本では、Society 5.0を実現するには6Gが欠かせないとされています。2021年11月に開催されたハイブリッドイベント「Beyond 5G 国際カンファレンス2021」では、中西祐介総務副大臣(総務省)が開会挨拶において、価値観を共有するアメリカやヨーロッパのパートナーとの協力関係を望むことを明らかにしました。また同カンファレンスでは、ドイツ連邦教育研究省(BMBF)の技術主権・イノベーション研究局長であるイナ・シーファーデッカー氏により、6G研究のためのドイツのロードマップについて基調講演が行われました。講演は以下の動画からご覧下さい。(音声は英語、日本語字幕付き)

ドイツにおける6G ―イナ・シーファーデッカー氏(ドイツ連邦教育研究省)

ドイツにおける6G ―イナ・シーファーデッカー氏(ドイツ連邦教育研究省)

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