German Research Fair ―ドイツ研究フェア2025

© DAAD Tokyo / DWIH Tokyo

ドイツの大学や研究機関で研究したい、ドイツの大学の博士課程、ポスドク、奨学金について知りたい方必見!2025年4月10日(木)日本時間16:00~21:00にオンラインで開催の「German Research Fair―ドイツ研究フェア2025」に参加して、大学や研究機関、助成機関の担当者と直接話してみませんか?

オンラインセミナーのタイムテーブル →
ラウンジのタイムテーブル →
参加大学・研究機関・助成機関 →

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イベント情報

2025年4月10日, 16:00 から 21:00まで

オンライン
主催者: ドイツ学術交流会(DAAD)東京事務所 / 共催:DWIH東京(ドイツ 科学・イノベーション フォーラム 東京)

科学、研究、学術の分野で世界をリードしているドイツ。ドイツの国立大学では原則として授業料は無料で(州や大学によって例外あり)、ドイツ留学・研究のための助成・奨学金のほか、卒業後の就職の機会も多く提供されています。

多数のドイツの有名大学・研究機関、助成機関が参加予定。ダウンロード可能な資料が豊富に提供されます。そのほかにも、当日開催される各種オンラインセミナーへの参加や、大学や研究機関の担当者と1対1のチャットでのやり取りも可能です。

本イベントではプラットフォームのメニュー言語を日本語に切り替えられるほか、参加登録も日本語で出来るため、語学力に不安がある方でも気軽に参加できます。原則としてチャットは英語(またはドイツ語)ですが、一部の参加大学・機関とは日本語でのやり取りも可能です。

日本国内・海外どこからでも参加でき、ドイツの大学・研究機関が日本の学生やポスドクのために集結する貴重な機会。参加は無料ですが、登録が必要です。皆さまのご参加をお待ちしています!

オンラインセミナーのタイムテーブル(開始・終了時刻は状況によりずれ込む可能性があります)

大学・機関名 開催時間(日本時間/ドイツ時間)  
ユーリッヒ研究センター 16:20-16:30 / 09:20-09:30
2 ライプニッツ協会 16:30-16:40 / 09:30-09:40
3 マックス・プランク協会 16:40-16:50 / 09:40-09:50
4 カイザースラウテルン・ランダウ大学(RPTU) 16:50-17:00 / 09:50-10:00
5 ベルリン工科大学 17:10-17:20 / 10:10-10:20
6 ブラウンシュヴァイク工科大学 17:20-17:30 / 10:20-10:30
7 ミュンヘン工科大学 17:30-17:40 / 10:30-10:40
8 カールスルーエ工科大学 17:40-17:50 / 10:40-10:50
9 シュトゥットガルト大学 18:00-18:10 / 11:00-11:10
10 ボーフム大学(ルール大学ボーフム) 18:10-18:20 / 11:10-11:20
11 イェーナ大学 18:20-18:30 / 11:20-11:30
12 ハイデルベルク大学 18:30-18:40 / 11:30-11:40
13 バイロイト大学 18:50-19:00 / 11:50-12:00
14 ボン大学 19:00-19:10 / 12:00-12:10
15 ホライズンヨーロッパ ナショナルコンタクトポイント(日欧産業協力センター) 19:10-19:20 / 12:10-12:20
16 日本学術振興会ボン研究連絡センター/ドイツ語圏日本学術振興会研究者同窓会(JSPS-Club) 19:20-19:30 / 12:20-12:30
17 ドイツ学術交流会(DAAD)東京事務所 20:00-20:15 / 13:00-13:15
18 アレクサンダー・フォン・フンボルト財団 20:15-20:30 / 13:15-13:30
19 ドイツ研究振興協会(DFG) 20:30-20:45 / 13:30-13:45

ラウンジのタイムテーブル

チャットでの相談に加えて、担当者の説明を集団で受けることができる「ラウンジ」機能を提供している機関もあります。ラウンジでは、最大10人の参加者がスピーカーとして発言・質問することができます。発言しない視聴者としての参加も可能です。各機関の集団説明会に関心のある方は、下記のタイムスロットに合わせてラウンジにお越しください。

大学・機関名 開催時間(日本時間/ドイツ時間)  
ユーリッヒ研究センター 17:00-17:30 / 10:00-10:30
2 ライプニッツ協会 17:00-17:30 / 10:00-10:30
3 ミュンヘン工科大学 17:00-17:30 / 10:00-10:30
4 イェーナ大学 18:30-19:00 / 11:30-12:00
5 ボン大学 19:10-19:40 / 12:10-12:40
6 ハイデルベルク大学 19:30-20:00 / 12:30-13:00

参加大学・研究機関・助成機関(急遽変更の可能性あり)

大学

イェーナ大学

【機関プロフィール】
ゲーテ、シラー、ヘーゲル、ヘッケル、ツァイス、ショットの街として知られるイェーナは、美しい環境、豊かな文化的および哲学的伝統、ハイテク産業、そして何よりも、現代的で研究志向のイェーナ大学からなる、独自の魅力を提供します。

【日本の若手研究者に向けた情報】
イェーナ大学では、20以上の研究研修グループと大学院でキャリアを形成することができます。当学の重点研究分野は「光、生命、自由」というスローガンのもとに統合されており、「光」には光学、フォトニクス、革新素材、技術、エネルギー蓄積、「生命」には微生物学、感染生物学、生物多様性、生物地球相互作用、老化研究、「自由」には社会変革、啓蒙主義、ロマン主義、現代史の各分野が含まれます。本学の博士志望者は優れたサポートを受けることができ、各種の疑問にお応えするGraduate Academyがサポートを担う窓口となります。

【担当者からのメッセージ】
当学の多様で魅力的な博士課程プロジェクトにより、キャリア初期の研究者を積極的に支援します。ドイツ研究フェアでお待ちしています!

【ウェブサイト】
https://www.uni-jena.de/en/academic-career/doctoral-phase/your-doctorate-in-jena

【SNS】
LinkedIn / Facebook

カールスルーエ工科大学

【機関プロフィール】
ヘルムホルツ協会の研究大学であるカールスルーエ工科大学(KIT)は、伝統ある大学であると同時にプログラム主体の研究も行っています。そのため、現在KITでは、ドイツの科学システムにおいては独特のフレームワーク体制を研究者に提供しています。研究者は大規模研究センターのインフラを利用し、自然科学、工学、経済学、人文科学、社会科学の各分野にわたってエクセレンス大学で共同研究できます。KITでの研究は、特にエネルギー、モビリティ、情報の分野で画期的な貢献をもたらし、人類が直面する地球規模の課題を克服するための新たな発見、応用、ソリューションを生み出すことを目的としています。

【日本の若手研究者に向けた情報】
• 優れた研究環境(大規模研究、大学研究)
• 国内外の優れたネットワーク
• 産業界との緊密な連携
• 国際的な環境
• 非常に優れたサポートと科学交流の文化
• 博士号取得プログラムの枠組み内における学際研究と専門分野の科学資格の認定
• 特にKarlsruhe House of Young Scientists(KHYS)による初期段階の研究者向けの包括的なサービス
• 専門分野を超えた資格取得、ネットワーキング、キャリア開発のための幅広いサービス

【担当者からのメッセージ】
卒業から教授就任まで、 KITはあらゆるキャリア段階で若手科学者を一貫して支援します。ドイツ研究フェアでお会いしましょう!

【ウェブサイト】
https://www.kit.edu/english
https://www.khys.kit.edu

【SNS】
LinkedIn / Instagram / YouTube / Bluesky / Mastodon

カイザースラウテルン・ランダウ大学(RPTU)

4月10日(木)チャット担当者の時間割について

【機関プロフィール】
カイザースラウテルン・ランダウ大学(RPTU)は、学際的フォーカスを重視する研究主導型の機関です。主な研究分野には、高性能材料、DX(デジタルトランスフォーメーション)、サステナビリティ、生物分析、数理モデリングなどがあります。296名の教授と多様なアカデミック・コミュニティにより、工学、自然科学、社会科学の分野を超えたコラボレーションを促進しています。また、RPTUは1億900万ユーロの外部資金の支援を受け、基礎研究および応用研究を通じて知識の発展に努めています。学術界と産業界の架け橋となるべく、国際的なパートナーシップと知識の移転にも積極的に取り組んでいます。当学の研究環境は、共同研究、イノベーション、科学的交流の機会を提供しています。

【日本の若手研究者に向けた情報】
カイザースラウテルン・ランダウ大学(RPTU)は、人工知能(AI)、量子物理学、認知科学、生物分析とシステム生物学、デジタル変革、高性能材料、持続可能性、数理モデリング、商用車技術、スマートシティなどの研究に強みを持ち、16の学科で若手教員職、博士職、ポスドク職を提供しています。
ヨーロッパ屈指のAI研究センターを擁するRPTUは、機械学習、ロボット工学、AI主導型イノベーション、量子技術、都市モビリティ・ソリューションの分野で最先端の研究機会があります。研究職の業務は英語で行われます。資金調達の選択肢として、外部研究助成金、奨学金、研究契約などがあります。RPTUは、若手研究者を対象に、体系的な指導、最先端の研究施設の利用、強力な国際ネットワークを通じた支援を行い、学際的なコラボレーションと学術的卓越性を促進しています。

【担当者からのメッセージ】
RPTUでは、人工知能(AI)、量子物理学、認知科学、スマートシティなどの分野で、若手教員職、博士課程、ポスドクポジションを提供しています。資金提供を受けて行う研究、国際協力、最先端の施設があなたを待っています!

【ウェブサイト】
https://rptu.de/en/research

【SNS】
Instagram / Facebook / YouTube / LinkedIn

シュトゥットガルト大学

【機関プロフィール】
シュトゥットガルト大学 - 社会に貢献するインテリジェント・システム
シュトゥットガルト大学は、ドイツおよび世界において卓越した研究大学のひとつに数えられています。本学の科学者たちは、長年にわたり国際的に競争力のある質の高い研究を続けており、資金獲得競争やエクセレンス・イニシアティブプロジェクトにおいて、その実力を証明し続けています。先端の専門分野研究に基づく、工学、自然科学、人文科学、経営学、経済学、社会科学の学際的な統合こそ、シュトゥットガルト大学の進む道です。研究指導型の教育と学際的な研究プロファイルを持つシュトゥットガルト大学は、国内外で高い人気を誇る学びの場としての地位を確立しています。

【日本の若手研究者に向けた情報】
シュトゥットガルト大学のGraduate Academyは、シュトゥットガルト大学の若手研究者を支援する中心的な機関です。研究、産業、社会におけるさまざまなキャリアパスの準備を整え、それぞれのキャリア段階に合わせた幅広いサービスを用意しています。ここで扱われている主要な研究分野は、航空宇宙技術、建築と適応型建築、医療用バイオメディカルシステムとロボット工学、デジタル人文学、生産技術、量子技術、シミュレーション科学です。

【担当者からのメッセージ】
シュトゥットガルト大学 -社会に貢献するインテリジェント・システム
ドイツ有数の研究大学へようこそ

【ウェブサイト】
https://www.uni-stuttgart.de/en

【SNS】
Facebook / Instagram / Bluesky / Mastodon / YouTube / LinkedIn

ハイデルベルク大学(※日本語でのコミュニケーション可)

【機関プロフィール】
ハイデルベルク大学は国際的な研究大学で、従来の学問体系を越境した学際研究を重視しています。
13学問分野に30,000人以上の学生、6,000人以上の研究者・教職員を擁し、ドイツやヨーロッパのトップクラスの大学として数えられ、世界各国の研究・教育機関とネットワークを形成しています。
数多くの偉人がハイデルベルク大学で学び、教鞭をとり、研究を行いました。ドイツ最古となる1386年創設以来、ハイデルベルク大学は科学や社会を形成する上で重要な役割を果たしています。

【日本の若手研究者に向けた情報】
ハイデルベルク大学は取り組み甲斐ある博士課程プログラムや個人での博士号取得に向けた研究指導を多岐にわたる分野で提供し、学際的な研究アプローチを奨励しています。マックス・プランク研究所やDKFZ(ドイツ癌研究センター)など当地の各研究機関と強力なネットワークがあることも、学生や初期キャリア研究者に役立ちます。ハイデルベルク大学は英語開講の修士課程プログラムを複数設置しており、博士後期・ポスドクの段階では、ほとんどの分野で英語による調査・研究が可能です。また博士後期・ポスドク研究者に向けて、研究職初期段階における職業上のスキルやキャリア開発に関する支援・相談などを幅広く行なっています。

【担当者からのメッセージ】
「大学院生、初期キャリア研究者のチャンスとしてハイデルベルク大学を知ってください!ドイツ研究フェアでお会いできることを楽しみにしています!」

【ウェブサイト】
https://www.uni-heidelberg.de/en

【SNS】
Facebook / Bluesky / Mastodon / Instagram / LinkedIn / YouTube / Instagram (Graduate Academy)

バイロイト大学

【機関プロフィール】
バイロイト大学(UBT)は、研究指向の新しくダイナミックなキャンパス大学であり、多くの優れた教職員と学生が在籍しています。学際的な研究と科学の推進、および統計データの作成と学際的なテーマの開拓を重視しています。
UBTには、戦略的に選ばれた国外のパートナー大学との研究プロジェクトのパートナーシップによる緊密なネットワークがあります。研究プログラムと提供されるコースには、自然科学、工学、法学、経済学だけでなく、言語、文学、文化研究も含まれます。一部の学部および大学院の学習プログラム、および多数の個別コースやセミナーが英語で提供されます。研究および博士課程プログラムは通常、英語で行われます。

【日本の若手研究者に向けた情報】
UBTでは、研究のためのあらゆる条件をご期待に沿うよう整えています。優れた研究業績により、州予算に加えて、第三者からの資金提供も当学の予算の多くを占めています。バイロイト大学は、いくつかの事務局を通じて、資金の申請や研究滞在の資金調達に関するサポートをご用意しています。UBT研究支援オフィスは、各分野の研究者が研究プロジェクトの提案書を作成および申請する際に、アドバイスおよびサポートを行っています。国際オフィスは、各分野の研究者に対して、国際研究プロジェクトの立ち上げと実施を支援しています。

【担当者からのメッセージ】
バイロイト大学では、強い意志で自由に思考し、冒険心を持ってインスピレーションを得ることにより優れた研究成果を達成することができます。ドイツ研究フェア2025にぜひお越しください!

【ウェブサイト】
https://www.uni-bayreuth.de/en

【SNS】
LinkedIn / X / Instagram / Facebook / YouTube

ブラウンシュヴァイク工科大学

【機関プロフィール】
ブラウンシュヴァイク工科大学はニーダーザクセン州の有力な研究大学の1つであり、ヨーロッパで研究開発が最も盛んな地域の中心に位置しています。
工学分野を重視する本学は、モビリティ、計測学、健康工学、未来都市という4つの学際的な主要研究分野の枠組みの中で、世界的な課題に取り組んでいます。
私たちはあらゆる学問分野、特にSTEM(科学・技術・工学・数学)分野の卒業生および大学院生を求めています。

【日本の若手研究者に向けた情報】
ブラウンシュヴァイク工科大学は、幅広い学問分野においてドイツ語および英語による学士号、修士号取得プログラムを提供しています。
さらに、個別指導型(Individual doctorate)および体系的な博士課程(Structured PhD programmes)を修める選択肢はもちろん、ポスドクや教授職も用意されています。
すべての学生や研究者は、研究用空港や世界最大級の波動水路など、優れたインフラを利用することができます。
研究職は通常全額資金提供されており、さらに外部の研究助成金を申請する機会もあります。

【担当者からのメッセージ】
ヨーロッパで最も研究の盛んな地域の一つで共に働き、研究しませんか?ブラウンシュヴァイク工科大学は心より歓迎いたします!

【ウェブサイト】
https://www.tu-braunschweig.de/en/

【SNS】
LinkedIn / Instagram / Facebook

ベルリン工科大学

【機関プロフィール】
ベルリン工科大学(TU Berlin)は、長い歴史と豊かな伝統を誇ります。私たちの目標は、社会の利益のために科学と技術を発展させ続けることです。ベルリン工科大学(TU Berlin)は、将来の世代に負担をかけることなく、現代の課題に取り組む持続可能な発展原則に全力を尽くしています。
自然科学、計画科学、工学分野の研究・教育は、人文科学や社会科学と密接に結びついています。私たちのすべての研究・教育活動は、市民社会的目的のために行われています。

【日本の若手研究者に向けた情報】
ベルリン工科大学(TU Berlin)は、工学、自然科学、経済学の研究分野において優れた実績を持つ大学です。特に修士課程では、計算神経科学、エネルギー工学、都市開発などの分野において、英語で学べる多様なプログラムを提供しています。
資金面に関しては、ベルリン工科大学(TU Berlin)では留学生を対象としたさまざまな奨学金や財政支援のオプションを用意しており、外部機関からの支援も受けることが可能です。さらに、研究者は大学内、あるいはベルリンの多様で国際的に重要な研究分野でキャリアを築くことも可能です。

【担当者からのメッセージ】
あなたの研究に適したパートナーを見つけ、ベルリン工科大学での科学者としてのキャリアをスタートさせる支援ができることを楽しみにしています。

【ウェブサイト】
https://www.tu.berlin/en/international

【SNS】
LinkedIn

ボーフム大学(ルール大学ボーフム)

【機関プロフィール】
ボーフム大学(ルール大学ボーフム)はドイツを代表する総合研究大学の一つであり、人文科学、社会科学から工学、自然科学、生命科学(医学を含む)まで、21の学部であらゆる分野に取り組んでいます。

ボーフム大学は日本の大学と20のパートナーシップを締結し、博士課程大学院「東アジアの未来(East Asian Future)」をもつドイツで唯一の東アジア研究学部が示すように、長期にわたって日本と緊密な関係を築いています。

4,000名以上の博士研究員とポスドク研究者の科学コミュニティに参加して、専用のサポートとガイダンス、国際化プログラム、高度な学識など、全学規模のRUB Research Schoolを活用してください。

【日本の若手研究者に向けた情報】
• RUB Research Schoolは、国際的な博士研究員とポスドク研究者に2週間から6か月までの滞在費用を提供し、研究の受け入れ先を探すお手伝いをします。
• 執筆やプレゼンテーションなどの個人能力を高めるために、キャリアガイダンスや幅広いワークショッププログラムを利用できます。
• ウェルカムセンターでは、ビザや保険の問題、宿泊施設の検索など、実生活をサポートします。
• 9つの学際的研究部門: 溶媒化研究およびITセキュリティ(双方とも「Clusters of Excellence」基金の対象)、材料研究、神経科学、宗教研究、タンパク質研究、複雑な相互作用を伴うプラズマ、地下モデリングおよび工学、閉鎖炭素サイクル経済
• 研究の共通言語は英語です。

【担当者からのメッセージ】
東アジア研究学部だけでなく、ボーフム大学は日本の若い研究者のキャリアを応援します!

【ウェブサイト】
https://www.ruhr-uni-bochum.de/en
https://www.research-school.rub.de/

【SNS】
X : Ruhr-Universität Bochum / RUB Research School
Instagram: Ruhr-Universität Bochum / RUB Research School
Facebook: Ruhr-Universität Bochum / RUB Research School
LinkedIn: Ruhr-Universität Bochum / RUB Research School

ボン大学

【機関プロフィール】
エクセレンス大学に選出されたボン大学は200年以上の歴史をもち、最高峰の頭脳を持つ人々が潜在能力を発揮しています。当学の学際的な研究分野とエクセレンス・クラスターのもとで優れた研究者が学部を超えて協力し、将来の重要な科学的、技術的、社会的問題に重点的に取り組んでいます。当学は優秀な研究者をキャリアのあらゆる段階で支援したいと考えています。当学とそのプログラムについてご紹介します。

【日本の若手研究者に向けた情報】
日本の博士課程の学生とポスドクを対象に次のようなプログラムを提供しています。
– 若手研究者のためのアルゲランダープログラム:詳細なトレーニング、個別ガイダンス、経済的サポートが組み込まれています
– ボン国際大学院:魅力的な国際共同研究と目的に合わせた資格プログラムにより、博士課程における最高レベルの優れた研究環境を約束します
– サンタンデール国際交流助成金:日本からの博士課程の学生に対し、1〜3ヶ月の研究のためのボンへの滞在を支援します
– アルゲランダー奨学金「ステッピングストーン」:最長2年間ボンに編入するポスドクを対象としています

【担当者からのメッセージ】
ボン大学の優れた研究機会について更なる情報を得ましょう!ドイツ研究フェアでお待ちしています!

【ウェブサイト】
https://www.uni-bonn.de/en/university/about-the-university

【SNS】
Instagram / X / Facebook / LinkedIn

ミュンヘン工科大学

【機関プロフィール】
ミュンヘン工科大学(TUM)はヨーロッパの最上位大学の1つであり、優れた研究と指導、学際的な教育、有望な若手科学者の積極的な支援に取り組んでいます。また、当学は世界中の企業や科学機関との強いつながりや国際的な協力関係も築いています。TUMはドイツで最初にエクセレンス大学に選出された大学の1つであり、国際ランキングでは定期的にヨーロッパ最高の大学にランクされています。最先端の研究のためのトップクラスの施設と、学生、博士志望者、特に若手研究者のための独自の学習機会を兼ね備えています。

【日本の若手研究者に向けた情報】
ミュンヘン工科大学(TUM)での研究は、コンピュータサイエンス、工学、自然科学、生命科学、医学、経営学、社会科学など、多岐にわたります。TUMでは英語によるプログラム、無料の語学サービスを提供しており、TUMの優れた科学的環境の恩恵を受けることができます。
TUM Global Postdoc Fellowship は、優秀な若手研究者を支援する2年間の助成制度です。フェローはTUMの著名な教授陣と協力しながら、将来のキャリアに向けて研究プロファイルを磨くために、高い自主性と科学的独立性をもってプロジェクトを遂行します。
学生、博士課程の学生、ポスドク、教授は、滞在中にそれぞれのスキルを向上させるための多様な支援プログラムを利用することができます。

【担当者からのメッセージ】
TUM Talent Factory for Postdocsは、TUMのすべての若手研究者と、TUMで研究プロジェクトを実施したい海外のポスドクに研修とサポートを用意しています。ドイツ研究フェアにぜひお越しください。

【ウェブサイト】
https://www.tum.de/en/

研究機関

マックス・プランク協会

【機関プロフィール】
マックス・プランク協会は、基礎研究の分野でドイツを代表する研究機関の一つです。当協会は、自然科学、ライフサイエンス、社会科学、人文科学における卓越性を追求することを基本理念としています。

13,000名を超える研究者が84のマックス・プランク研究所(MPI)で最先端の領域に取り組み、知識の新しい次元に進むために尽力しています。職場環境はオープンで刺激があり国際的です。MPIの科学者の半数以上が外国籍です。

さらにマックス・プランク協会は、ドイツで最も多くの女性の研究者が在籍しており、高い役職にも就いています。

【日本の若手研究者に向けた情報】
マックス・プランク協会は若手研究者のサポートを重視しており、キャリアパスのサポート体制を継続的に見直して、キャリアの初期段階においても正式な雇用契約を提供しています。

  • 修士課程の学生
  • 博士課程の学生
  • ポスドク
  • 初めてグループリーダーになる人

マックス・プランク研究所での使用言語は英語です。これは、すべてのプログラムとコースに該当します。そのため、英語力が不可欠です。ドイツ語の知識は必須ではありません。 当協会の学生と研究者のほとんどは、社会保障を伴う労働契約を結んでいます。それ以外の資金源については、申請プロセスの段階で説明されます。

【担当者からのメッセージ】
最先端の科学者になりましょう!そのステップとして、ドイツ研究フェア2025でお会いしましょう!

【ウェブサイト】
https://www.mpg.de/en

【SNS】
X (Max Planck Society) / X (Planck Academy) / Mastodon / YouTube / Facebook / Instagram

ユーリッヒ研究センター

【機関プロフィール】
ユーリッヒ研究センターは、社会の変化に即した研究を通じて現代の大きな課題に取り組むことを目指しています。エネルギー転換をどのように成功させ、気候変動の影響をどのように軽減するのか、社会のデジタル化によって生じる課題、人間の脳を理解することができるようになるのか、そして、どうすればバイオベースの持続可能な経済への移行が進むのか。ヨーロッパ最大の研究センターで7,000人以上の同僚と共に考え、変化を形作っていきましょう。

【日本の若手研究者に向けた情報】
当センターは、博士研究員とポスドクに優れた研究の機会を提供しています。 多岐にわたる学際的な研究テーマ、高度な専門研究インフラ(スーパーコンピューター、ヘルムホルツ量子センター、電子顕微鏡法と電子分光法の専門センター、イメージングコア施設、1,000 ㎡のクリーンルーム施設、大気シミュレーションチャンバーなど)、最先端の科学的手法、一流の研究機関や国際的に著名な科学専門家との協力や連携、そして優れたキャリアと人脈づくりの機会があります。募集ポジションはすでに資金提供されており、研究活動に対して給与が支給されます。科学分野では英語が日常言語です。

【担当者からのメッセージ】
ユーリッヒ研究センターは、毎年数百人の研究者のポジションを募集しています。日本の候補者からの応募を歓迎しています!

【ウェブサイト】
https://www.fz-juelich.de/en

【SNS】
LinkedIn

ライプニッツ協会

【機関プロフィール】
ライプニッツ協会は、自然科学、工学、環境科学から経済学、空間科学、社会科学、人文科学まで多岐にわたる分野の96の独立した研究機関から成り立っています。ライプニッツ協会の研究機関は、社会、経済、環境に関連する問題に取り組んでいます。基礎研究と応用研究を実施し、研究に基づくサービスを提供しています。ライプニッツ協会には研究所と、研究と社会のためにインフラを提供するためのための施設が含まれます。本協会の特徴の一つとして、知識移転を重視しており、8つの研究博物館を有しているという点が挙げられます。さらに政策立案者、科学界、産業界、そして一般市民への助言と情報提供も行っています。ライプニッツ研究所には12,200人の研究者を含む約21,400人が勤務しています。

【日本の若手研究者に向けた情報】
若手研究者は、ライプニッツ協会が統括する96の研究所の中で、多様な研究分野を見つけることができます。これらの研究所は、 A – 人文科学および教育研究 、B – 経済学、社会科学、空間研究 、C – 生命科学 、D – 数学、自然科学、工学 、E – 環境科学 という5つの分野に分かれています。
本協会は、ライプニッツ・サイエンス・キャンパス、ライプニッツPhDネットワーク、ライプニッツPostdocネットワーク、ライプニッツ若手研究グループ、ライプニッツ女性教授向けプログラム等を通して、研究者のキャリアのあらゆる段階を支援しています。

【担当者からのメッセージ】
ライプニッツ協会ではドイツにある96の研究機関で様々なキャリアの機会を提供しています。詳しくはドイツ研究フェアでお会いしましょう!

【ウェブサイト】
https://www.leibniz-gemeinschaft.de/en/

【SNS】
Instagram / LinkedIn / Facebook

助成機関

アレクサンダー・フォン・フンボルト財団(※日本語でのコミュニケーション可)

【機関プロフィール】
フンボルト財団は、国籍や研究分野の人数枠を設けることなく、ポスドク研究者や経験を積んだ研究者のドイツでの研究を支援しています。研究助成プログラムでは、世界各国の優れた研究者を支援しており、いったん支援対象者になると、フンボルト財団からの個別のサポートと、多様な支援プログラムの恩恵を受け続けることができます。今後開催される選考委員会では、申請のうち20~25%が採択される見込みです。

【日本の若手研究者に向けた情報】
アレクサンダー・フォン・フンボルト財団は、ポスドクのためのリサーチ・フェローシップとして、博士号を取得して4年未満の海外の優秀な科学者や学者が、ドイツで長期間の研究(6~24か月)を行うことを支援します。あらゆる分野・国の研究者が応募することができます。また、博士号取得後12年未満の経験豊富な研究者が、ドイツで長期研究(6〜18か月、最大3回に分割可能)を行うための助成もございます。

【担当者からのメッセージ】
アレクサンダー・フォン・フンボルト財団は日本の学振に相当し、博士号取得後の若手研究者および経験ある研究者がドイツで研究するための奨学助成を提供します。

【ウェブサイト】
https://www.humboldt-foundation.de/en/

【SNS】
YouTube / X / Mastodon

DWIH東京(ドイツ 科学・イノベーション フォーラム 東京)(※日本語でのコミュニケーション可)

【機関プロフィール】
公募や日独共同研究の最新情報を入手したり、イベントに参加してドイツの専門家と交流しましょう!

DWIH東京(ドイツ 科学・イノベーション フォーラム東京)は、日本におけるドイツの研究・イノベーションのためのプラットフォームです。科学、研究、イノベーションに関わるドイツの機関との独自のネットワークにより、年間を通じて様々なイベントを開催し、日独関係の深化を促進しています。DWIH東京は、世界に6つの拠点を置くドイツ 科学・イノベーション フォーラムの一部です。2010年の設立以来、ドイツ外務省の支援を受けており、現在はドイツ学術交流会(DAAD)が運営しています。

イベントに参加しませんか?
ニュースレターに登録をして最新情報を得ましょう!: www.dwih-tokyo.org/ja/newsletter-registration/

【日本の若手研究者に向けた情報】
DWIH東京は、ドイツ研究フェアの共催者です。この機会を活用し、ドイツの研究機関や助成機関とコンタクトをとり、自分の未来につなげましょう!
また、DWIH東京の他のイベントでもお会いできれば幸いです。情報を受け取るには、ニュースレターにご登録ください。
詳細: www.dwih-tokyo.org

【担当者からのメッセージ】
日本とドイツの研究助成の公募情報を入手し、科学・イノベーション関連のイベントに参加してネットワークを世界に広げましょう!

【ウェブサイト】
日本語 / 英語

【SNS】
X / LinkedIn

ドイツ学術交流会(DAAD)東京事務所(※日本語でのコミュニケーション可)

【機関プロフィール】
DAADは学生・研究者間の国際交流における世界最大の助成機関です。DAAD東京事務所は1978年に設立され、ドイツの大学での留学・研究についての情報を提供しています。ドイツ留学相談の他にも、月に1度ドイツ留学・研究に関するYouTubeライブを実施しています。

また、毎年様々な奨学金プログラムを通じて多くの日本からの学生や研究者のドイツ留学・研究滞在を支援しています。
その内容は個人向けの奨学金から学術プロジェクト、大学間協力、学会への資金援助など多岐にわたります。
ドイツの大学での留学・研究に関して質問がある方は、東京事務所までご相談ください。

【日本の若手研究者に向けた情報】
また、DAADが提供する博士課程・ポスドク向けの奨学金プログラム(個人向け)には以下のようなものがあります。

  • 博士留学奨学金
  • 研究奨学金
  • 夏期講座奨学金 (HSK)
  • ポスドク対象助成プログラム (P.R.I.M.E.)
  • DLR-DAAD Research Fellowship Programm

詳細はDAAD東京事務所ウェブサイトをご覧下さい。各種SNSでも最新情報を配信しています。

【担当者からのメッセージ】
ドイツの大学での留学、研究、DAAD奨学金について質問のある方は、ぜひDAAD東京事務所のブースに相談にいらしてください!

【ウェブサイト
日本語 / 英語

【SNS】
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ドイツ研究振興協会(DFG)(※日本語でのコミュニケーション可)

【機関プロフィール】
ドイツ研究振興協会(DFG)は、自然科学から人文科学まで、全ての科学分野の基礎研究への助成支援の中核を担うドイツの自治組織です。国際協力(共同研究)を積極的に奨励しているほか、若手研究者の育成や機会均等・多様性の確保に力を入れています。
DFGと日本の提携機関である日本学術振興会(JSPS)や科学技術振興機構(JST)、日本医療研究開発機構(AMED)の提供する多様な支援プログラムにより、数多くの共同イニシアティブの機会が創出されています。

【日本の若手研究者に向けた情報】
若手研究者向けの研究キャリア形成の第一歩を支援するヴァルター・ベンヤミン・プログラムやポスドク経験者向けのエミー・ネーター・プログラムを含めて個人向けの助成プログラムを紹介します。
研究と学位取得プログラムを通して博士号取得の機会を提供する国際共同大学院プログラムについて説明します。

【担当者からのメッセージ】
ドイツでの研究助成プログラムをご紹介します。セミナーやブースにぜひお気軽にお立ち寄りください!

【ウェブサイト】
日本語 / 英語

【SNS】
LinkedIn (DFG) / LinkedIn (DFG Japan) / YouTube

日本学術振興会ボン研究連絡センター/ドイツ語圏日本学術振興会研究者同窓会(JSPS-Club)(※日本語でのコミュニケーション可)

【機関プロフィール】
日本学術振興会(JSPS)は、学術の振興を目的とする文部科学省所管の資金配分機関であり、自然科学、人文学、社会科学を含む広範な分野で研究支援を行っています。JSPSボン海外連絡センターは、ドイツ語圏日本学術振興会研究者同窓会(JSPS Club)と協力し、ドイツにおける様々プログラムやイベントを通じて、日本とドイツ間の学術協力を促進しています。JSPS Clubは世界で初めてJSPSの同窓会として認定され、現在では450人以上の会員を有しています。

【日本の若手研究者に向けた情報】
JSPSの海外特別研究員制度は、人文学、社会科学、自然科学の幅広い分野の若手日本人研究者に対して、海外の大学や研究機関で長期的な研究を行う機会を提供しています。このプログラムは、ポスドク研究者に対して、海外での研究を2年間行う機会を付与します。また、現在日本の博士後期課程に在籍している学生も、博士号取得後に使用するために本制度に応募することができます。このプログラムは広い学術的経験を持つ国際的な視野を持った研究者の育成を目的にしています。またJSPS Clubは、日本とドイツ語圏の研究者とのネットワーキングや交流の機会を提供しています。

【担当者からのメッセージ】
JSPSは日本の研究者に様々な研究活動の機会を提供しています。JSPSと同窓会員にドイツ研究フェアで会いましょう!

【ウェブサイト】
https://www.jsps.go.jp/english/
https://www.jsps-club.de/ja/about-us/the-jsps-club
https://www.jsps-bonn.de/ja/home/jsps-bonn-office

【SNS】
X (JSPS) / X (JSPS Bonn Office) / Facebook (JSPS Club) / Instagram (JSPS Club)

ホライズンヨーロッパ ナショナルコンタクトポイント(日欧産業協力センター)(※日本語でのコミュニケーション可)

【機関プロフィール】
日欧産業協力センターは、欧州委員会(DG GROW)と日本の経済産業省(METI)によって運営され、日欧の企業間の連携を図るための様々なサービスを運営しています。同センターの科学技術・イノベーション促進サービスにおいては、日本政府からNCP Japanとして正式に指名され、日本の潜在的な研究者や関係者にHorizon Europe Programmeの促進活動を実施しています。NCP Japanは、Horizon Europeプログラムに携わる日本の研究者、政府関係者、産業界関係者を支援するため、基本情報、ガイドライン、イベント、参考資料などを日本語で提供します。

【日本の若手研究者に向けた情報】
Horizon Europeプログラムは7年間で950億ユーロの予算が投じられ、EUおよび国際的な科学技術イノベーションコミュニティにおいて、極めて高い評価を受けているプログラムです。Horizon Europeのプログラムの一つ、Marie Skłodowska-Curie Actions (MSCA) European Fellowshipではポスドクの研究者(博士号取得者)がEU/準加盟国にて希望分野の研究活動を行うためのグラントで、研究者の国籍を問わず欧州全域を拠点としたプロジェクトに助成されます。

【担当者からのメッセージ】
ホライズン・ヨーロッパ・プログラムにご興味のある方は、NCP Japan Portal (https://www.ncp-japan.jp/) ウェブフォーム、またはメール (ncp-japan@eu-japan.or.jp) にてお問い合わせください。

【ウェブサイト】
日本語 / 英語

【SNS】
XLinkedIn / Instagram / YouTube

関連情報:

【YouTubeライブ】ドイツでの研究生活(アーカイブ)
ドイツで博士課程を取得する、またはポスドクとして働くにはどうすればいいの?日本とドイツの研究環境の違いは?研究者の一日の生活の様子は?
ドイツ学術交流会(DAAD)東京事務所が3月26日(水)に配信したYouTubeライブでは、現在ドイツの研究所で働く日本人研究者2名が、ドイツでの研究生活について体験談をシェアしてくださいました。
https://youtube.com/live/99Mk1LcpwB4

ドイツ研究留学のすすめ
ドイツは素晴らしい研究環境を提供してくれる魅力的な国です。このページは、特に博士課程の学生、ポスドク、上級科学者としてドイツで研究してみたいと考えている方に役立つ情報を提供するためのポータルページです。詳しい内容については、リンク先の別サイトを訪れ、確認してください。きっともっとドイツに興味を持ってもらえることと思います。
https://www.dwih-tokyo.org/ja/ja-research-innovation/research-and-phd-in-germany/

ドイツで博士号を取得するには?

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告知動画:German Research Fair ―ドイツ研究フェア2025

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