近代化の交錯する軌跡――トランスウォー期における東アジアの医学・科学・技術
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本シンポジウムは、1930年代から1960年代にかけてのトランスウォー期における東アジアを対象とし、植民地支配や、戦争、戦後復興という歴史的経験が織りなす重大な転換期について考察します。日本、朝鮮、台湾に焦点を当て、帝国支配の遺産、冷戦下の地政学、そして急速な近代化という歴史的文脈のもとで、医学・科学・技術が相互に連関しながらいかに発展したのかを検討します。
本シンポジウムには、科学史・技術史・医学史を専門とする研究者が参加し、各地域における国家形成、制度改革、知識生産が、共有された歴史経験とそれぞれに異なる歴史的軌跡のなかで、いかに形成されてきたのかを明らかにすることを目指します。比較史およびトランスナショナルな視点から、トランスウォー期の東アジアにおける協働と競合、連続と断絶のダイナミズムを捉え直すことで、この地域の過去と現在を理解するための新たな視座を提示します。
イベント情報
2026年 9月 17日から 9月 18日
ドイツ日本研究所(DIJ)(ハイブリッド形式、オンライン配信あり)
主催者: ドイツ日本研究所(DIJ)/ 後援:東芝国際交流財団、DWIH東京
言語:英語
参加登録:参加登録フォームおよびイベントウェブサイトにアクセスできるQRコードは、後日公開予定のポスターに掲載されます。