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在独ジャーナリスト 熊⾕徹⽒から見たドイツの研究開発日独で進むフェムテック拡大の動き
2022年3月15日 【文:熊谷 徹】 日欧の経済界では、フェムテック(Femtech)という新しい分野への関心が強まっている。これは女性を意味するFemaleとテクノロジー(technology)を組み合わせた言葉で、ITなどの新技術によって、女性特有の健康課題のための解決方法を見つけ、生活の質を向上させようとする試みだ。
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公募EJEA Conference in Kagawa 2021 ポスターセッション発表者募集
【締切: 2021/09/15】European Japan Experts Association (EJEA)、香川大学、フラウンホーファー応用情報技術研究所、安全保障開発政策研究所(ISDP)主催の2021年10月22日(金)~24日(日)開催EJEA Conference in Kagawa「AI が支援する未来に向けた人間中心のサステイナビリティとイノベーションを考える: 新たなステージへ導く日本とヨーロッパの学際的な教育と研究の紹介」では、発表の募集が行われています。
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在独ジャーナリスト 熊⾕徹⽒から見たドイツの研究開発日独で進むバイオダイバーシティ(生物多様性)保全のための努力
2021年8月25日 【文:熊谷 徹】 ドイツ連邦教育研究省(BMBF)は数えきれない程の研究プロジェクトを進めているが、その中で私が「環境保護を重視するドイツらしい」と感じるのが、バイオダイバーシティ(生物多様性)の保全を目指すプロジェクトだ。BMBFは、「全世界で約100万種類の動植物が絶滅の危機にさらされている。生物多様性の減少は、科学界、経済界、政界が直面する大きな試練の一つだ」と指摘する。
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在独ジャーナリスト 熊⾕徹⽒から見たドイツの研究開発環境保護のための日独バイオエコノミー戦略
2021年4月28日 【文:熊谷 徹】 日本とドイツで地球温暖化問題への関心が高まるとともに、環境への負荷が少ない「持続可能性の高い経済活動」を重視する動きが強まっている。両国の政府、学界、産業界では「バイオエコノミー」を構築するための戦略が始動しつつある。
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公募:Green Talents Award 2021Green Talents Award 2021 応募受付開始
【締切:2021/05/19、日本時間21時】ドイツ連邦教育研究省(BMBF)により開催されているGreen Talentsへの応募が今年度も開始しました。持続可能性研究の権威あるネットワークに参加し、ドイツの一流研究者との交流や革新的なグリーンアイデアに関する国際交流をしませんか?
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在独ジャーナリスト 熊⾕徹⽒から見たドイツの研究開発水素エネルギー実用化に乗り出す日独の電力業界
2021年2月25日 【文:熊谷 徹】 本シリーズの第1回でお伝えしたように、ドイツ連邦政府は2020年6月に国家水素エネルギー戦略を発表し、二酸化炭素(CO2)削減のための柱の1つとする方針を明らかにした。現在ドイツや日本では、研究機関や電力会社が水素エネルギーの実用化へ向けたプロジェクトを推進している。
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在独ジャーナリスト 熊⾕徹⽒から見たドイツの研究開発ドイツ政府の気候保護政策の現状と課題
2020年12月23日 【文:熊谷 徹】 ドイツは、二酸化炭素(CO2)など温室効果ガスの削減に世界で最も積極的に取り組んでいる国の一つだ。メルケル政権は2019年12月18日に、世界で初めて「気候保護法(Klimaschutzgesetz)を施行させ、CO2排出量の目標達成を法律によって義務化した。だが経済の非炭素化への道程は、平坦ではない。