AI-Powered Robotics for Real-World Applications(実世界応用AIロボティクス)

© DWIH Tokyo/iStock/Oleksii Liskonih

【プレアナウンス】国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)では、国際的な共同研究を推進する「戦略的国際共同研究プログラム(SICORP)」において、欧州11カ国12機関と日本とで多国間科学技術協力を推進するEIG CONCERT-Japan注)の枠組みに基づき、近日中に以下のとおり共同研究課題の提案を募集予定です。
AI-Powered Robotics for Real-World Applications(実世界応用AIロボティクス)」

■募集トピック及び目標
2026年度の募集トピックは「AI-Powered Robotics for Real-World Applications(実世界応用AIロボティクス)」です。
今回の公募では、AIとロボティクスを統合することで、実世界におけるスケーラブルな応用を切り拓く研究提案を募集します。AIの搭載によって高度な自律性、効率性、安全性、協働性を備えたロボットが、複雑なタスクの遂行や環境変化への適応、運用コストの最適化を実現することが期待されており、本公募はこれらの能力を活かした社会的に重要な分野での新たな価値創出に資する研究を目的としています。

注)EIG CONCERT-Japan
EIG(European Interest Group)は、相互協力に興味を持つ日本と欧州諸国の科学技術・イノベーション機関の間のコミュニケーションを目的としたプラットフォームです。EIG CONCERT-Japan(Connecting and Coordinating European Research and Technology Development with Japan)は、EIGと連携する形で、日欧間の科学技術協力関係の更なる推進・発展を目指すプログラムです。本プログラムは欧州連合(EU)が第7回研究・技術開発フレームワークプログラム(FP7)の中でERA-NETプロジェクトとして開始されました(2011-2014)。その後EUの支援から独立し、共同出資型公募等、協同活動を継続するため、EIG CONCERT-Japanと名称を変更しプログラムを実施しています。

■支援の内容
共同研究課題が採択された場合、日本側研究者は3年間で3,900万円を上限として委託研究費を受け取ることができます。
※委託研究費には、直接経費の30%に当たる間接経費が含まれます。

■応募資格等
研究課題の支援期間は3年間です。日欧共同研究チーム(欧州2カ国以上および日本)で共通の申請を行う必要があります。

詳細はこちら:https://www.jst.go.jp/inter/program/announce/announce_cj13.html

公開日: 2026年4月14日